2013年7月21日日曜日

第1回会員企業訪問会:社会福祉法人「朋光会」PAESE Del SOLE

平成25年7月20日(土)、横浜市戸塚倫理法人会主催「第1回会員企業訪問会」社会福祉法人「朋光会」PAESE Del SOLE

7月20日(土)に会員企業訪問会を開催し、25名の方が介護老人福祉施設「太陽の国」イタリア語でSAESE Del SOLEを見学しました。

朋光会の副理事長、福村裕子さんは、戸塚倫理法人会の幹事としてご尽力をいただいており、地元戸塚では横浜戸塚ロータリークラブの役員としても長年奉仕していらっしゃいます。今回は、特に福村幹事のご厚意により、SAESE Del SOLE 施設訪問と、福村氏から老化防止のお話を伺うことが出来ました。

太陽の国は、「特別養護老人ホーム」の入居者130名と、短期入所生活介護者(いわゆるショートスティ)20名の計150名が入居しており、戸塚区名瀬町の、のびのびとした開放的な空間で毎月行われる地域のボランティアーを中心に行われる各種行事や季節の催し物、そして音楽や、芸術活動を積極的に行っている、大変ユニークな介護老人施設(ホーム)です。カンツォーネ歌手で内科医であった、創業者の故福村 豊氏(福村裕子氏の夫)の「創業の精神」である、「土」と「緑」と「太陽」をテーマに、豊かな自然環境の中で安心して暮らせるように設計された「太陽の国: PAESE Del SOLE」は、戸塚の四季折々に触れられる「土」と「緑」と「太陽」を随所に感じられることが出来る施設でした。

場所は、近藤一美、当会監査の経営する「久右衛門邸」のすぐ近くに位置しています。特に、3階建ての演奏会のためのコンサートホールには目を見張るものがあり、創始者の熱い思いがひしひしと感じられました。とかく、老人ホームと聞くと、人生の終わりに近い老人達の集まりという、暗くて何んとなくわびしさを感じるイメージと印象を持ちますが、この施設の雰囲気はまったく違い、活気あふれる「笑顔」に満ちた、広々とした空間には正直に大変驚きを感じました。

施設の随所には「音楽と芸術」を感じることも出来ました。3階にある「痴呆症」の入居楝を見学した時は、入居者が食堂で昼食中でしたが、私たちの顔を見ると明るく「こんにちは」と大きな声が返って来てびっくり、また、福村副理事長に気さくに声をかける方を見て、またびっくり、本当にこの方は痴呆なのだろうかと驚きを感じました。また、森 久記施設長のお話を伺い、総勢86名のスタッフが、1日24時間、1年365日体制での入居者に対する「優しさと思いやり」をモットーに日々の介護に取り組んでいる姿勢には改めて、どんな仕事でもはたから見るより、実際ははるかに大変厳しいものであることを感じ、見学者全員、ご苦労を痛感致しました。今回の会員企業訪問に際し、特にご配慮を頂きました福村幹事(副理事長)に、戸塚倫理法人会の会員一同深く深く感謝申しあげます。




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